認知症について

超高齢化の進む日本2013年の認知症有病率は 
65歳以上の15%465万人と推定されています。 
 
認知症の予備軍とされそのうち認知症に進むと言われている 
「軽度認知症害」の有障率は推定で13%400万人 、まさに4人に1人が認知症という 非常に由々しき事態といえます。 
 
しかし早期発見により症状を遅らせる事や、回復させる事も 出来たという例も多く報告されています。 
 
認知症の問題は家族をはじめ、地域や何よりも本人が 
真剣に取り組まなければならない問題なのです。 
 
アルツハイマー等の認知症になると症状は進行するのみ。 
「一般的な日常生活が送れるように正常に戻らない」 
と不安を抱えている方もたくさんいることと思います。 
 
確かに認知症は一部のケースを除いて、一度進行が進む事が一般的になっていると言われています。 
 
認知症の薬は現在日本で4種類認可されていますが、どれも知能の改善は見られません。 残念ながら進行を遅らせる事の役に立てるくらいで 、認知症の薬は「治療」と呼べるような段階になっていないのが 現状です。 
 
認知症に決定的な治療法が無い現在、重要なのは予防だといえます。 
MCI(軽度認知障害)の段階であれば 
「有酸素運動」と「食事療法」で症状を遅らせる事が出来たり 
改善させる事が可能だというデータも出ています。
 
脳を使ったゲームをするよりも「身体と脳を使った有酸素運度」である 
「脳賦活運動」と呼ばれるものです 脳の賦活運動とは身体のリハビリを目的とした 、脳と身体のニューロントレーニングです。 
 
有酸素運動を脳を使いながらするトレーニング方法をニューロントレーニングと言い、身体を動かしながら脳も動かす「デュアルトレーニング」によって訓練いたします。 
運動をしながら計算をする、しりとりをする、等二つのことを同時平行で 
行うトレーニングによって訓練を行います。 
 
このようなトレーニングで認知症の低下を防ぐだけに留まらず、回復するケースも確認され研究が進む事で脳賦活運動をはじめとした身体に酸素を取り入れる運動が認知症の予防にも脳だけの思考運動よりも機能維持や改善に「身体を使った運動の方がいっそうの効果をもたらす」 
という説が有力になってきました。 
 
アルツハイマーの薬に期待できない中で「活性酸素を外にだす」事で認知症の改善が 確認できた事は非常に喜ばしい事です。 
認知症予防療法.odt
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