現代医学とNPMの違いは何か?

経絡整体は西洋医学と比べてどの様な効果があるのでしょう。

 

経絡整体は一般の手技整体よりも大きな効果を望めますが、経絡整体を説明するその前に手技療法と現代医学の違いを明確にしましょう。

 

現代医学が最も効果を上げることが出来るのはどこか?

(原因療法)と(対処療法)には現代の医学は非常に有効に効果を発揮します。

 

●原因療法とは

ターゲットをピンポイントで攻撃する、ウィルスや細菌をターゲットに増殖を押さえ込む治療薬の処方などです。しかし肺炎自体が炎症が起こっている原因であった場合、薬を飲む事で肺炎が悪化するケースもあるそうです。

(手技療法なら当然その様な事はおこりません)

 

急性症状の応急処置ともう一つの柱である対処療法は

 

●対処療法とは

 

対処療法として二次的な予防に役立ちます。

降圧剤で高血圧や心筋梗塞を防ぐうえには有効です。

 

服薬する事で根本的な治療になる訳ではないので、高血圧そのものが治るわけではありませんし、高血圧が一旦下がっても服薬をやめればまた上がります。

そして薬物が血管に含蓄していく事で血管障害になる可能性が増すのです。

(手技療法では当然このようなことは起こりえません)

 

経絡整体療法(NPM)は手技療法の治療だけに留まらず

西洋医学の原因療法と対処療法の間を埋めることにも役立ちます。

 

身体の痛みや精神疲労が起きる場合、原因があっていきなり症状が現れるのではなく、

その間に体内でなんらかのシステムの異常が現れているのだと考えられます。

 

例えば

○手術をした後遺症で痛みが発生する人と発生しない人

○肩こりが治ったのにまた再発した人

○それほど悪い症状ではないのになかなか治らない人

○身体切断したにもかかわらず機能性を回復した方

○精神的にかなり辛い状況に追い込まれているのに疲れを見せない人

○過酷な状況でもないのに常に神経をすり減らしている人

 

このような症状の方を長年分析してきてある一定の法則を見出し劇的な

改善方法を見出しました。それが経絡整体療法NPMです。

 

 

身体のシステム異常を病態と呼ぶなら病態をターゲットにした改善療法が経絡整体です。具体的には

●炎症(生体が傷害を受けたときに起こす障害)

●微笑循環系障害(動脈系と静脈系を結ぶ微笑循環系障害)

●水分分布異常(水分が多すぎるとムクミ少なすぎると乾燥)

●熱生産性障害(体の深部に熱を十分生産する事が出来ない障害)

このような四つの症状を根本から改善してゆく事が可能です。

 

痛みの改善は勿論の事、薬や一般の手技療法では太刀打ちできない慢性的な痛みが4つの病態改善と心理的な要因が深く関わって発生しますが、漢方薬はそのすべてに対応します。

 

ここに経絡整体療法の真価があり、科学的な側面から手技療法の未来を切り開いてゆけるものと確信しているのです。

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