私たち療法士を駆り立てるもの

私が扱っている療法は、古くから先人の治療家の中でも達人たちが蓄積して来た、本物の東洋医術の療法術に、西洋医療のアプローチを加え、現代人に受け入れやすい技術と理論に再構築したものです。

 

経絡療法を中心に作られた秘伝とされている日本の伝統療法が根底に流れています。

幾数代もかかって継承されて来た技術ですから受け継げきれてはいない技術もあるでしょう。

 

また、すべてのものがそのまま誰でも習得出来るものでも無いでしょうし、現代では実行出来ない内容のものもあります。ですから私たちは、それぞれの治療大系を解析し、元からある良さをそのまま残しながら役に立たなくなってしまったり、治療効果が不明になってしまった技術を再構築し、クライアントの症状に合わせてアプローチを変えたりなどして、現代の暮らしにきちんと寄り添えるような技術大系にカスタマイズし、治療技術をご提供して参りました。

 

整体院は『きらく舘』としてスタートして17年ほど経ちましたが、変わることなくいつも感じるのは、身体療法と職人技として伝え続けて来た先人への尊敬の念です。

 

どの技術も一度体験してみただけで効果を感じさせるものばかりですが、それにしても細部に眼をこらすと、復習を行い効果を実感すればするほど、その技術の出来栄えの素晴らしさに驚かされます。

 

その技術大系はあまりにも良く出来ているのです。

私たちが治療術に魅力を感じるのはまさにこの点『治療効果』です。 

「この治療術を作った治療家は、一体どのような気持ちでここまで素晴らしいこの治療術を考え作り上げたのか」

彼の患者は体調が変化するにあたりどう感じただろう。

彼とどのような気持ちで、どう接しアドバイスに従ったのか・・・その後は 治療術を学ぶ時は自然と、遠い過去へと思いが馳せられ、胸がぐっとこみ上げるものがあります。


街中に溢れかえる様々な治療院を見る時、日本はこんなにも人を癒していく事を生業にしたい人が沢山いる国なのだと、ただただ心を打たれます。 


『人を癒しケアーする』

現代において、このような感情を感じさせてくれるものはそうそうありません。


だからこそ、私たちは技術を伝えたい、残したいと思うのです。


これまで身体療法が伝えてきたのは数千年年、そして私たちが継ぎ手となることでさらに100年・200年 と治療術の継承が伸びてゆきます。先人治療家の技と心、それが生み出す感動をこの後の時代にも繋いでゆきたいと、強く思っています。


私たちはこれまで、そのような尊敬の気持ちを抱きながら、先人の治療家から時代家具を純粋なままで受け継いで参りました。そしてその技術によって、クライアントに素晴らしい治療技術をご提供することを実行して参りました。


これからもそれは変わることはありません。

かつての治療家と同じく、私たちも純粋な気持ちで、心身を癒す技術をクライアントにご提供していくことをお約束いたします。

この様な研究会の設立に至った経緯

日本国内の年間医療費は30兆円に迫る勢いになり、このままでは国家破産の原因になる情勢です。国民が健康に関して真に自分自身の症状をコントロールする事が可能な未来を作るために、気と経絡を用いた東洋医学を西洋医学の言葉と、物理言語を使って認識する事ができる世の中を創るという目標を掲げました。

サイエンスをベースにしていない東洋医学理論は観念的なため難解で、一般人は向学意欲がわかない方が殆どです。

古代から脈々と続く民間療法を起源として、日本で独自に進化を遂げた人類の宝とも言える整体は、社会の中でも少しづつ市民権を得始めてはいるものの、リラクゼーションのイメージが強すぎて真の意味での普及は進んでいないのが現状ではないかと思います。

中でも特に効果的な経絡に働きかける整体療法は、ゴッドハンドと呼ばれる達人たちしか普及していないのが現状です。

わかりづらい経絡理論や気の習得等せずとも、経絡による効果を科学的に理解して運用することこそが、はるかに実践的かつ有効なし手段であると思い至り、指導と普及を行う時は今と思い至り研究会を発足致しました。

本研究会の目的は
●現代医学に基づきながらも経絡と熱と気の人体に与える効果の高さを啓蒙し、経絡整体療法を認識しそれぞれのの関連性と相乗効果を発信する事を目的としています。

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